S12使用構築「火吹きマンダのサーカス団」

 


f:id:harusaki_pk:20181106202937j:image

サムネ用

こんにちは、ハルサキです。

SMからレートを始め、今期にて自身初20を達成したので記事を残そうと思います。

長い記事になると思いますが読んでいただけると嬉しいです。

 

もくじ

構築経緯

コンセプト

パーティ紹介

各構築への立ち回り

没枠紹介

総括

 

構築経緯

自身が得意なサイクル軸で結果を出したかった&ドランを使いたかったため、最初はハッサムドランを使用していた。しかし上手く扱えなかった。でもせっかくドランのPPをすべて増やしたので彼を活かせる構築を探したところブライトンさんの構築(http://brighton30.hatenadiary.jp/entry/2018/09/16/080000)をTLで見かけ、これを基盤にして構築を組んだ。

 

コンセプト

・攻めの駒+受けの駒×2で崩しと受けを見極めて戦っていく。

・カバマンダ、カバリザ、ヒトムグロス、ポリ2グライドヒドなど上位に増加する構築に高い勝率を望めるようにする。

 

パーティ紹介

 


f:id:harusaki_pk:20181106203050j:image

カプコケコ@デンキz

臆病CS252余りB

10まんボルト、めざ氷、ボルトチェンジ、瞑想

攻めの枠1体目。ブライトンさんの構築(http://brighton30.hatenadiary.jp/entry/2018/09/16/080000)と同様に最初は眼鏡で運用していたが、構築で重めな霊獣ボルト、カバやランドの地面で止まってしまう点を考慮し瞑想デンキzに変更。

これによりマンダを受けに来るポリ2やクレセなどの高耐久低火力のポケモンを起点にして抜いていくことができ、ドヒドグライポリ2のような構築に高い勝率を叩き出すことができた。

めざ氷の枠は当初マジカルシャインで運用していたが、ジャラランガサザンドラくらいにしか刺さらず、それよりもグライや遅いランドの方が環境に多いと考えめざ氷に変更した。

電気の通りがいいパーティ、カバマンダ、カバリザへの先発要員として選出した

 


f:id:harusaki_pk:20181106203150j:image

ボーマンダ@メガストーン

臆病CS252余りH

ハイパーボイス、大文字、流星群、羽

攻めの枠2体目。また構築唯一のメガ枠。やはり特殊は警戒されないようで、数々のイージーウィンを勝ち取ってきた。後投げされるHBランドを半分味圏外にしつつ確2にできる点や、ステロと合わせてゴーリを身代わり貫通して倒せる点が非常に良かった。

環境にはびこるリザグロスマンダのどれにもある程度の有利を取れる点も非常に大きい。

展開カバを見たらコケコとセットで投げ、EF下で羽を打ちステロあくびのループを切りながら戦う。この動きはまず考慮されず、無償でカバを突破することが何回もあった。

ゴーリやカミツルギを見たら選出、あとはどんな構築に出しても腐らないので悩んだら選出した。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203234j:image

ナットレイ@半分味

ジャイロボール、タネガン、やどりぎ、ステロ

受けの駒1体目。調整はブライトンさんのものをそのままお借りした。

物理受け&マンダとの相性補完枠として採用。ミミッキュやギャラやランド、レヒレグロスが役割対象だった。しかしミミッキュはのろみが、ギャラは挑発ヒコウz、ランドはみがわり+積み技、レヒレはトリック、グロスはアムハン。レートが上がるにつれ役割対象がいても投げられなくなっていた。それでも強い相手には滅法強かったので信頼していた。

ステロの枠はのろいと悩んだが、構築で重めなヒトムの繰り出し回数を減らすこと、サイクルを有利にすることを目的にしてステロを採用した。のろいにすると不毛なナットミラー、呪いカビゴンに強くなれる。

ゴーリがいたら絶対選出。ステロ+身代わりダメ+マンダのハイパーボイスで相当良い引きをされない限りは勝てる。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203530j:image

ヒードラン@たべのこし

穏やかH212D252S44   

ふんえん、だいちのちから、どくどく、まもる

受けの駒2体目。テンプレの穏やかヒードラン。ブライトンさんの構築ではチョッキだが、このヒードランを使いたかったためこの型にした。

マンダが苦手なポリ2、クレセ、スカーフテテフへの安定する引き先として非常に活躍した。構築で重い両リザのニトチャを防ぎ、マンダやコケコが上を取られないようにできるのもポイントが高い。

ちなみにみがわりポリ2にはすべて勝てた。放電で麻痺ればPP温存ができるうえ、どくを入れられまいとみがわりを貼ったり再生をしたりでHPが回復して間に合う。

マンダを止めに来そうなポケモンアゴハッサムやラティクチの並びには積極的に出した。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203553j:image

エアームドゴツゴツメット

腕白HS252あまりB

ブレイブバード、どくどく、羽、挑発

受けの駒3体目。展開カバ、のろいカビ、グライオン、ラッキー、エアームド対策や、ある程度の物理受けとして採用。

準速なのは遅いグライに上から挑発を入れて完封するため。ブレイブバードなのはゴツメ+ブレイブバードバシャーモやロップなどを倒したかったために採用。

20チャレを決めてくれたのもこのポケモン

この枠に入るポケモンはかなり試行錯誤したため、まだ検討の余地がある枠だと思う。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203643j:image

ゲッコウガこだわりスカーフ

控えめCS252あまりB

波乗り、悪の波動、冷凍ビーム、草結び

攻めの駒3体目。コケコが出せなさそうなときに先発要員として起用。構築で重いスカーフを持ったヒートロトムや霊獣ボルトロスサザンドラを上から倒せる点が採用理由。メガゲンガーや舞ったギャラや準速マンダ、1加速したメガバシャーモなど相手のパーティの軸となるポケモンのストッパーとなる点も良い。

本構築は初手のニトロチャージリザXを非常に呼ぶため、初手で対面させて波乗り→ニトロチャージ受ける→波乗りで倒す動きが成功しやすかった。

また、草結びをもたせることで持ち物がわからない初手のゲッコウガの激流、めざ電、草zのどれにも安定する点もポイントが高い。

スカーフゲッコウガといえば物理技を採用しているイメージがあるが、特殊で運用すると技を打っても相手にスカーフだとバレないところが大きいと感じた。

基本どんな構築にも出していけるため、このポケモンで相手を1匹以上削った後に裏で詰めていくことを考えていた。

 

各構築への立ち回り

 

対カバマンダ

基本はゲコorコケコ+マンダ+@1。ガルドがいればドランを出し、カビゴンがいればムドーを出していた。多様なカバマンダがいたので柔軟な選出をしていた。

 

対カバリザテテフ

コケコorゲコ+ドラン+マンダ。コケコはリザのXY判断やテテフのスカーフを判断するのに便利。鋼3枚に出てくるスカーフじゃないテテフはほとんどカクトウzかきあいだまを持っているため、ボルチェンからドランバックした直後にコケコに戻してデンキzで処理する動きをした。

 

対ヒトムグロスヒレ

ゲコ+マンダ+ナットorコケコ。大抵ヒトムが初手に来るのでなみのりを打つ。耐えたらHCの炎z、落ちたらスカーフだと判断できる。HCの場合はボルチェンでゲコが落とされるがステロを耐える体力=裏のポケモンに後出しできる程の体力は残らないのであまり気にならない。グロスと対面したら悪の波動。レヒレと対面したらコケコバックかナットバックだったが、眼鏡やスカーフがちらほらいて受けられなかったりトリックされたりで基本苦しかった。

 

対なごしさんのパーティ

ムドー+ドラン+マンダ。

ムドーでグライとカビとムドー、ドランでムドーとアーゴヨンシャンデラ、マンダでロップとムドーあたりを見る予定。

なごしさんのパーティが前々から苦手であるため対策のムドーを入れたが、ムドーを採用してから一度も当たらなかったため本当に勝てるのかは諸説。

 

きついポケモン、並び

HDたべのこし毒ドリュウズ

厳しい。裏にポリ2やドヒドがいることが多く、マンダやゲコで倒させてくれない。ムドーもドリルで負ける。

 

ヒードラン

厳しい。コケコの瞑想デンキzで飛ばすか、ゲコのなみのりで削って裏でどうにかする。あまりやりたくないが本当に辛いときはマンダを即投げし、地震があると思わせて大文字や流星群を裏にぶち当てて崩すしかない。

 

ポケモン

ムドーの枠はHBヤドラン→HBドヒド→HBマンタイン→HBギャラドス→Hbdゴーストと本当に試行錯誤したため、特に印象深いギャラドスとゴーストを紹介したい。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203902j:image

ギャラドス@半分味

腕白H196B252D4S4

滝登り、地震、どくどく、挑発

調整意図は威嚇と木の実込みで意地リザXの逆鱗3耐え、木の実込みで控えめYのソラビ3耐え。

両リザとのろいカビやムドー、ロップやグライオンを対策したくて採用した。しかし結局はリザは前述の動きで間に合うことや、グライに上から毒を打たれるので解雇した。

 


f:id:harusaki_pk:20181106203914j:image

ゴースト@進化の奇跡

臆病H252B92D92S78

くろいまなざし、ほろびのうた、ちょうはつ、みちづれ

調整意図はアナライズポリ2のイカサマ2耐え、冷凍ビーム3耐え。44振りムドーのブレバ2耐え。最速70族抜き抜き。

ノーマル毒地面無効のため、グライラキムドードヒドカビは後投げから完封してくろまなほろびで1匹持っていくことができる。

ゲンガーのふゆうが消えた故にゴースト。

裏話としては育成したゴーストをサブROMに送ったら進化してゲンガーになり、またA05Vを粘り直すハメになった。

1850〜1910の間の10戦くらいで使用。ちゃんと予想通りの仕事をしてくれた。

ほんとにゴーストを入れて19帯で戦っていいのかという疑念が生まれたため解雇。

 

総括


f:id:harusaki_pk:20181106204939j:image

TNハルサキ 最高最終2008

今期は20を達成しなかったら女装写真をツイートするという試練を課していました。それのおかげか20を達成することができて非常に満足しています。

溶かすのが怖く20で保存しましたが、来期からは更に上を目指して潜って行こうと思います。

下書きに撤退の文言と女装写真を用意していましたが使わずに済んで安堵してます。結構かわいめな感じあるので見てもらいたい欲求も多少ありますが。

長くなりましたがここまで読んでくださった方ありがとうございます、また来期いっしょにがんばりましょう!

 

@harusaki_pk